つくも刀剣会

本編です。 人間と刀の霊が交流する幕末伝奇漫画。ちなみに群像劇。 一貫したシリーズタイトルはありませんが便宜上「三千世界シリーズ」と呼んでいます。 土佐編、長州・薩摩編、明治編の3部作構成を予定していますが予定は未定。 群像劇なので一貫した主人公もいません。 自分が主人公だと思ったキャラを主人公だと思ってください。 この話では文久2年6月の土佐勤王党上洛～文久3年1月の岡田以蔵脱藩までの流れを自己解釈でまとめています。 幕末期の土佐の情勢や、各キャラが抱えている問題の説明がメイン。 pixivとサイトでも全文公開しておりますので、此方は紙媒体で欲しい方のみお求め頂ければと思います。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61571854 尚、ここでの以蔵の佩刀は龍馬から借りた肥前忠広とは別の刀です。